SNS API 統合セットアップガイド

TagMore で LINE と Instagram の自動投稿を設定する完全ガイド

■ このガイドについて

このページでは、TagMore で LINE Messaging API と Instagram Graph API を利用するための設定手順を、上下に並べて表示しています。

LINE Messaging API 設定手順書

LINE公式アカウントへの自動投稿を始めるための4つのステップ

STEP 1: LINE公式アカウントの作成

LINE公式アカウントは、ビジネスと顧客をつなぐための重要なツールです。まずはアカウントを開設しましょう。

LINE公式アカウント作成手順
  1. ウェブブラウザで「LINE公式アカウント」と検索し、公式サイトにアクセスします。
  2. 「アカウント開設(無料)」ボタンをクリックし、LINEアカウントまたはビジネスアカウントでログインします。
  3. アカウント名(店舗名など)、業種、メールアドレスなどの必要情報を入力します。
  4. 入力内容を確認し、アカウント作成を完了させます。
ポイント: アカウント作成後、プロフィール設定や応答メッセージの設定も行っておくと、より効果的に活用できます。

STEP 2: LINE Developersへのログインとプロフィールの作成

LINE Messaging APIを利用するには、LINE Developersに登録し、開発者プロフィールを作成する必要があります。

LINE Developersログイン手順
  1. ウェブブラウザで「LINE Developers」と検索し、公式サイトにアクセスします。
  2. LINE公式アカウントの作成に使用したLINEアカウントでログインします。
  3. 初めて利用する場合、開発者プロフィールの作成を求められます。氏名、メールアドレスなどを入力し、利用規約に同意して作成します。
ポイント: 開発者プロフィールは、APIを利用する上でのあなたの身元情報となります。正確に入力しましょう。

STEP 3: プロバイダーとチャネルの作成

LINE Developers上で、APIを利用するための「プロバイダー」と「チャネル」を作成します。

LINEプロバイダーとチャネル作成手順
  1. LINE Developersコンソールにログイン後、「プロバイダー」セクションで「新規プロバイダー作成」をクリックします。会社名やサービス名などを入力し、プロバイダーを作成します。
  2. 作成したプロバイダーを選択し、「新規チャネル作成」をクリックします。チャネルタイプとして「Messaging API」を選択します。
  3. チャネル名、チャネル説明、大業種、小業種、メールアドレスなどを入力します。プライバシーポリシーURLと利用規約URLは、後から設定することも可能です。
  4. 入力内容を確認し、チャネルを作成します。
ポイント: プロバイダーは企業や組織の単位、チャネルはサービスやアプリの単位と考えると分かりやすいです。

STEP 4: Messaging APIの有効化と連携

作成したチャネルでMessaging APIを有効化し、必要な情報を取得して連携を完了させます。

LINE Messaging API有効化と連携手順
  1. 作成したチャネルの設定画面で「Messaging API設定」タブに移動します。「Messaging APIを利用する」をオンにします。
  2. Webhook URLを設定します。これは、LINEからのメッセージを受信するサーバーのURLです。後から設定することも可能です。
  3. 「チャネルアクセストークン(長期)」の項目で「発行」ボタンをクリックし、トークンをコピーします。このトークンはAPI連携に必須です。
  4. チャネル基本設定タブで、チャネルIDとチャネルシークレットを確認し、控えておきます。
重要: チャネルアクセストークン、チャネルシークレット、チャネルIDは、外部システム(タグモアなど)からLINE Messaging APIを利用する際に必要となる重要な情報です。これらを安全に管理してください。
Instagram Graph API 設定手順書

自動投稿と分析を始めるための4つのステップ

STEP 1: Facebookアカウントの作成

すべてのビジネス設定の基盤となる、個人のFacebookアカウントを準備します。

Facebookアカウント作成手順
  1. Facebook公式サイト(www.facebook.com)にアクセスし、「新しいアカウントを作成」をクリックします。
  2. 氏名、メールアドレス(または電話番号)、パスワード、生年月日、性別を入力します。※実名での登録が推奨されます。
  3. 「登録」ボタンをクリックすると、入力した連絡先に認証コードが届きます。
  4. 届いたコードを入力して、アカウントの作成を完了させます。
補足: すでに個人アカウントをお持ちの場合は、そのアカウントを使用して次のステップへ進めます。

STEP 2: Facebookページの作成

ビジネスの情報を発信するための「Facebookページ」を作成します。これはAPI利用に必須です。

Facebookページ作成手順
  1. Facebookのホーム画面左メニューから「ページ」を選択します。
  2. 「新しいページを作成」をクリックします。
  3. ページ名(店名など)、カテゴリ(「レストラン」など)、自己紹介を入力し、「作成」をクリックします。
  4. プロフィール写真やカバー写真を追加して、ページを公開します。

STEP 3: Instagramビジネスアカウントへの切り替え

個人のInstagramアカウントを、ビジネス向けの「プロアカウント」に変更します。

Instagramビジネスアカウント切り替え手順
  1. Instagramアプリでプロフィール画面を開き、右上のメニュー(三本線)から「設定とプライバシー」を選択します。
  2. 「アカウントの種類とツール」をタップします。
  3. 「プロアカウントに切り替える」を選択します。
  4. カテゴリを選択し、最後に「ビジネス」を選択して完了です。

STEP 4: FacebookページとInstagramの連携

作成したFacebookページとInstagramビジネスアカウントを紐付けます。これによりAPIがデータを取得可能になります。

FacebookとInstagramの連携手順
  1. Facebookページの管理画面から「設定」を開き、左メニューの「リンク済みのアカウント」または「Instagram」を選択します。
  2. 「アカウントを接続」ボタンをクリックします。
  3. 連携するInstagramアカウントのログイン情報を入力します。
  4. アクセス許可を確認し、連携を完了させます。
重要: 連携が完了すると、Facebookページの管理画面からInstagramの投稿やインサイトを確認できるようになります。